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山川穂高が2年連続で両リーグ最速30号「打った瞬間の手応えは完璧」 - livedoor

山川穂高が2年連続で両リーグ最速30号「打った瞬間の手応えは完璧」 - livedoor

 ◇パ・リーグ 西武―オリックス(2019年7月21日 メットライフD)

 西武・山川が2−3と1点を追いかける6回、オリックスの2番手・比嘉から左翼席へ飛び込む30号逆転3ラン。2年連続で両リーグ最速30号に到達した。

 山川は昨季も両リーグ一番乗りで30号に到達し、そのままの勢いで本塁打王を獲得。2年連続での30号一番乗りは12〜13年バレンティン(ヤクルト)以来。日本人としては97〜98年松井秀喜(巨人)以来21年ぶりとなった。

 山川は「打ったのはスライダーです。打ててよかったです。打った瞬間の手応えは完璧だったと思います」とコメントした。

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2019-07-21 09:56:00Z
https://news.livedoor.com/article/detail/16807625/

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