
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのクロスカントリーモデル『ディフェンダー』に日本独自の特別仕様車「カントリー エクステリアパック キュレイテッド フォー ジャパン」を設定し、12月22日より受注を開始した。
特別仕様車のベースモデルは3リットル直6ディーゼルターボエンジンを搭載するロングボディの「ディフェンダー 110 S D300」。先代ディフェンダーにラインアップされていたグレード「カントリー」を現代風に再解釈し、エクステリアパックとして復活させた「カントリー エクステリアパック」を採用する。
カントリー エクステリアパックはユニークなエクステリアカラーの組み合わせが特徴的。今回の特別仕様車では、タスマンブルー(限定120台)、フジホワイト(限定100台)、サントリーニブラック(限定80台)の3色をベースカラーに、タスマンブルーにはフジホワイト、フジホワイトとサントリーニブラックにはタスマンブルーのコントラストルーフとコントラストテールドアをそれぞれ組み合わせた。インテリアにはグレインレザーシートを採用し、エアサスペンションやコールドクライメートパックなどのオプションを標準装備している。
価格は899万円。
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